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わたしたちの製品を正確で安全なものとして送り届ける為には、最終的に消費者の手に渡るまで、
一つひとつの工程が確実に行われる必要があり、これには高度な技術力と細かな配慮が求められます。
製造現場では、最新の機器が使われていることはもちろん、その操作には熟練した技術が必要です。
経験豊富なスタッフが最新技術とともに作業を行い、安全で品質の高い製品を作り出しています。
私たちは、長年の経験と不断の努力を惜しまず、機械と人間の融合によって生み出す
「アスパッククオリティ」を向上させ、常に業界のトップを目指しています。

引張試験機

引張試験機(テンシルテスター)は、主に「材料の強度」や「伸び」を定量的に測定する装置です。ラミネートの強度やシールの強度など、実際に使用する場面を想定した耐久性のチェックに欠かせません。製造段階で定期的に試験を行うことで、破袋や破れなどの不具合を早期に発見・対策することがアスパックの製品に対してのこだわりです。

株式会社今田製作所
機器名:引張試験機
使用用途:上下にフィルムを引っ張ることにより、シール強度やラミ強度の強度測定を行い、品質を確認するもの

ガスクロマトグラフ

見えない成分を数値化できる
目に見えない化学物質を数値として正確に測れるので、品質管理や安全対策に役立てています。センサーで測定するだけでは把握しきれない微量成分も検出でき、食品や環境の安全性を証明するために非常に重要です。香りを数値化し、臭気として残ってしまう成分が残留していないかを数値化することで商品の品質と安全性を確認しています。

GC-2014 : 分析計測機器(分析装置)
島津製作所

機器名:ガスクロマトグラフ
使用用途:フィルムから気化させた気体を注入し、残留溶剤の成分分析を行う

ハンディ型色彩計
NR-12A

食品のパッケージデザインなどでは、ブランドロゴや商品イメージを正しく表現することが非常に重要です。色彩計を使えば、印刷後の色がターゲットとなる基準色(ブランドカラーやサンプル色)からどれくらいズレているかを数値で把握できます。
基準との差異を「色差(ΔE)」で管理: 目標色との違いを誰が見ても同じ基準で判断できる。
製版から印刷までの安定性: 色彩計で継続的にチェックすることで、ロット間や日ごと、機械ごとの色ブレを最小限に抑えられます。

ハンディ型色彩計 NR-12A
日本電色工業株式会社 -
最先端技術、色と光のパイオニア

機器名:式左傾
使用用途:対象物の式差を数値化

印刷品質検査装置

グラビア印刷では、高精細な表現と大ロット生産が一般的です。そのため、一度ミスが発生すると大量の不良品が出るリスクがあります。印刷品質検査装置はリアルタイム検査を行うことで、印刷面の抜け、ブレ、異物付着、スジ(筋)などの欠陥を早期に発見・警告し、不良発生量を最小限に抑えます。印刷品質検査装置を使い印刷面を連続的にスキャンしながら目視検査では見逃しやすい突発的な色の濃淡の変化や色調の変化を見つけすくなります。

印刷品質検査装置 |
東京計器株式会社

機器名:欠点検出器
使用用途:加工中の品質異常の検知